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節電: ようこそ
コンティニューム
電力消費を約20%カット
世界各国で電気代に占めるエアコン代の比率は非常に大きいです。近年「無駄に使っている電気代をRecovery(回復)する」という今までにない考え方と実績が評価されてきております。
電力をRecovery(回復)?
私たちはエアコンの電気代をずっと無駄に使い続けてきています。その原因は「空気(流路)抵抗」で、それを引き起こすのはエアコンに帯電した「プラスの静電気」です。エアコンがプラスに帯電すると、空気の流れが乱れ、設計通りの気流にならないため「熱交換効率」が低下し、余計な電力を消費することとなります。クルマの燃費で例えてみると、高速道路を時速100kmで走行したとき、向い風があると空気抵抗が増し、燃費が悪化します。向かい風がなくなれば燃費は元通りに回復します。これがRecovery(回復)のイメージです。
エアコンの場合は常に向い風で運転している状態なので、省エネをするためには空気の流路抵抗を解消してやることが必要です。
これまで採用いただいた多くの企業での省エネ実績から判断すると、静電気によって約20%の電力損失があると考えられます。すなわち、CONTINEWMを既存のエアコンに装着するだけでエアコンの帯電を解消できるため、電力を約20%回復することが可能となり省エネに貢献します。機器を改造することなく、電源も切らず、誰でもすぐに実行することが可能です。
工事不要

恒久的に利用可

メンテナンス不要

節電: サービス
CONTINEWM® のメカニズム
質の高いサービスをお約束
エアコン内の熱交換器(フィン)および樹脂製パネル(絶縁体)は、ファンの回転に伴う空気との摩擦により静電気が発⽣し、プラスに帯電しています。エアコンが帯電すると、空気の流れが本来意図していたものにならず、熱交換効率が低下します。

CONTINEWMを熱交換器の⼿前(⾵の流れの上流側)に装着します。すると、CONTINEWMは 常にマイナス電位に維持されているためプラスの電荷発⽣を抑え、ゼロ電荷状態の空気に変えます。 このことで、エアコンは静電気の影響を受けず、本来意図していた熱交換効率を発揮することができます。

すると、エアコンと室内には以下のことが起こり、電⼒をムダに使わない運転に変わります。

節電: プロジェクト
節電: 価格表
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